予想していなかった問題がひとつあります。環境を整え終え、40年分のゲームが突然遊べるようになり、そして何を遊べばいいのかまったく分からないのです。
懐かしさもあまり頼りになりません。9歳の頃に夢中だったゲームが、今遊ぶと純粋につらいこともあります。逆に、当時見向きもしなかった作品が見事に古びずに残っていることもあります。そこで、実際に使える時間の長さ別に、最初の一覧をまとめました。
一度に10分しか取れない方へ
携帯機のゲームです。バス、行列、待合室、絶え間ない中断——まさにその状況のために作られています。
- ゲームボーイのパズルゲーム。この機種を象徴するジャンルで、今もなお完璧な調整です。1本で一晩を溶かすことになります。
- ゲームボーイアドバンスのアクション。短いステージ、非の打ちどころのないドット絵、そしておそらく史上最良の2Dライブラリ。
- アーケードゲーム。3分でコインを1枚使わせるよう設計されているので、細切れの時間に理想的です。
じっくり一晩取れる方へ
- スーパーファミコンのRPG。このジャンルの頂点であり、多くの人が今もこの時代を大切に思う理由そのものです。まずブラウン管フィルターを有効にしてください。
- PlayStationのサバイバルホラー。当時は窮屈に感じられた固定カメラが、今となってはあの緊張感を生んでいる当の要素です。
- ニンテンドー64の3Dアクション。3D空間でキャラクターを動かすという体験を事実上発明した作品群で、出来のよいものは今も操作していて気持ちがよいままです。
- PSPのアクションゲーム。据置機並みの規模を携帯機のプレイ時間に合わせて作った作品群で、しかもiPhoneでは当時より綺麗に映ります。
3Dのゲームを遊ぶときのコツ
手元に実機のコントローラーがあれば繋いでみてください。タッチ操作は以前よりずっとよくなっていますが、この時代のゲームは親指の下にスティックがあることを前提に作られており、カメラ操作を伴う作品ではその差が表に出ます。
遊び逃していたものを探す
ここが本当に面白いところです。この環境の最良の使い道は、持っていたものを遊び直すことではなく、持っていなかったものを遊ぶことにあります。
- 持っていなかったほうの機種。任天堂派かセガ派か、どちらかだったはずです。もう一方のライブラリはすぐそこにあり、まだ一度も触れていません。
- 海外だけで発売されたゲーム。欧米でしか発売されなかった作品は膨大にあり、日本語圏ではほとんど知られないままです。
- 昔のPCゲーム。家庭用ゲーム機しか遊ばなかった人が丸ごと素通りした並行世界の歴史で、感性もまったく異なります。
- 本当に初期の作品。Atari時代のゲームは、必ずしも面白いとは限らないにせよ、その奇妙さと異質さ自体が興味深いものです。
どこでもセーブできることについて
昔のゲームは難しいものでした。その理由は知っておく価値があります。家庭用ゲーム機は、アーケードから難易度の設計をそのまま受け継いだのです。アーケードの目的は、もう1枚コインを入れさせることにありました。その設計思想は、コイン投入口が消えたあとも長く残り続けました。
どこでもセーブしてすぐ戻れることは、その計算を根本から変えます。仕事を持つ人には現実的に遊び終えられなかったゲームが、実際に結末を見られるゲームになります。
これをずるいと感じる方もいるでしょう。それも当然です。機能はどちらにせよ用意されていますし、12歳の頃と比べて自由な時間はずっと少ないはずですから。
実際に動かすには
ここまでに挙げた機種はすべてHapticが対応しているものです。Atari時代からPSPまでの21機種に加え、アーケード基板や昔のPCゲームまで、iPhone・iPadの1つのアプリで動きます。基本プレイ無料で、お手元にあるゲームファイルを再生するためのアプリです。
よくある質問
レトロゲームは何から遊ぶべきですか?
昔のゲームは今遊んでも面白いですか?
どこでもセーブできるのはずるいですか?
Haptic Emulatorは何機種に対応していますか?
Haptic Emulatorにゲームは付属していますか?
あの頃のゲームを、ひとつのアプリで。
Haptic EmulatorはiPhone・iPadで21機種のレトロゲーム機に対応しています。基本プレイ無料。ゲームは付属していません — お持ちのソフトを遊ぶためのアプリです。
基本プレイ無料 · 全21機種対応 · iPhone・iPad
